第1話 イタリア料理との出会い

今回のブログは少し長く、何話かに分けてオステリアサンテが今に至る、
この話をしたいと思います。


オステリアサンテ よしです。

衝撃のラザニア!

イタリア料理を始めて10数年。
これは偶然が重なり、そして必然が重なったのか???

小学校2年生ぐらいの時、群馬県の田舎な町に住んでいて
母親がとあるイタリア人と仲良くなったのが初めてのイタリアの始まり。

別荘地区にとある日本人とイタリア人と女性の夫婦、
その子供2歳か3歳がいて、
ある時そに自宅に夕食を誘われたらしくご馳走になりにいきました。
はっきり覚えてるのはラザニア!

これを食べて時は衝撃!!

チーズの匂い笑 今まで喫茶店にあったパルメザンか6ピーチーズしか食べたことがなかった人が
パルミジャーノの味と香りに、、、、。

正直、ぐわっと。。。


それがイタリア料理との初めての出会いでした。


そこでもっと驚いたのは家の中まで土足で生活してたこと。
土足で家に入ったらスーパー怒られてたのにここはなぜ????と。
兎に角、衝撃の本場イターリアのマンマの味でした!



第2話は料理をやるようになった理由 です。