第3話 いざ本場イタリアへ!!!

イタリア料理をやるきっかけはズバリ、
当時イタメシと言う名があったように流行りでカッコいいから!と、
思ってましたが、、、、。


いざ、現場で始めてみるとなにもかもがキツイ。この一言。

当時はなにもかもがきつくなにをやっても怒られる。
失敗する。
の連続。

ただ心に思っていたことは「シェフになりたい」。
シェフの仕事すらわからないくせにそんなことを思って、
どのお店で働いても誰よりも早く行きでることをなるべく終わらせて、
とやっていたような。笑


そんな時、第1話で登場したイタリア人女性がイタリアで働けるレストランがあると!!!!

なにー!!!
本場で働ける?

いけるのか?
できるのか?

高校時代までは競技スキーに明け暮れて勉強もろくすっぽせず、
英語はもちろんまさかのイタリア語なんて夢のまた夢!
いざ、イタリアへ! その前の。。。
なんとイタリア人の女性の方が友達が
イタリア語を自宅で教えてるというので行ってみることに。
頭のなかでは日本人が教えてくれてると思っていたら、
いざ自宅訪問したら出てきたのはイタリア人の!!
しかも絵に書いたようなマンマではないか!!!!

え?

となったがとても流暢な日本語で1時間半の
6回のレッスンをやってもらいました。

そう、イタリア行きが決まってからの
時間がないかなかのレッスンは
相も変わらず勉強嫌いのぼくには、、、10まで言えるぐらいに。


本日は長くなりましたのでこの辺で♡
次回はいざイタリア!
目的地はフィレンツェへ!